- 2017-5-14

私が、外国人の恋人が欲しくて登録していたアプリは、『ジェーピーマッチ』です。
日本人向けのアプリですが、日本に住んでる外国人が多いので当時は、便利だったんですよ。
最近は、Facebook系に外国人が多いですよね。特に『Omiai』は、鉄板アプリです。
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目次
清楚系台湾人が日本にウヨウヨいることに気が付いていない男達
台湾人に美女が多いってことに気が付いている日本人男性はまだ少ない。
そればかりではなく、台湾には、親日家が多く、台湾のインテリ美女たちが既に日本に住んでいるってことを日本人の男たちは知らない。
たぶん、中国語圏だから、中国人と台湾人の区別がつかないのだと思う。
昔から日本には、台湾人が多かったんだよね。
街の小さな商店街に、中華料理屋(ラーメン屋)がよくあるでしょ。
中国人の店かと思いきや、実は台湾人の店だったりするんだよね。
とにかく、中国と違って、台湾人は親日家が多くて有名だし、中国ほど、下品なイメージもない。
しかも、見た目が可愛い。
西洋人の親日家って、アニメオタクのちょっとマニアックな感じの子が多いんだよね。
それに対して、台湾人の親日家は、インテリの美女。
そういう台湾人が実は日本にウヨウヨいる。
ただ、見た目は、日本人とあまり変わらない。
だから、金髪の西洋人のように、日本人にチヤホヤされない。
そんなわけで、恋愛系アプリに出没しやすいんだよね。
だから、日本在住の外国人がたくさん参加しているomiai(http://facebook.com/omiai/)のようなFacebookアプリで、国籍検索すると、台湾人がヒットする。
台湾人を検索する若い男はいないよね。
だから、オッサンたちが、台湾人女性にメールを送っても返信してもらえる可能性が高まるんだよ。
とはいえ、恋愛系で注意すべきは、必ず、プロフィール写真を掲載するってこと。
ずっと、掲載し続ける必要はない。
アピールして、返信を待つ期間だけ掲載すればいい。
写真がないと、相手の女性に、自分のプロフィールページをチェックすらしてもらえない。
とくにフェイスブック系の場合、アピール方法が「いいね!」形式だから、写真があるのとないのとでは、返信率が全然違う。
無料のペンパルサイトでも十分にコンタクト可能
ちなみに、無料の言語交換系サイトでも、日本在住の台湾人女性は見つけることができます。
言語交換サイト以外にも、台湾と日本の国際交流に特化したSNSもある。
ただ、この手の友達募集系の場合、日本在住の台湾人を探すのが面倒臭い。
台湾在住者の方が圧倒的に多いんですよ。
フェイスブックアプリの場合、日本に住んでいる台湾人が自国の友達と連絡するためにアクセスして、、、それで、広告をクリックして、参加するパターンが多い。
だから、日本在住の外国人の参加者が多い。
それに対して、言語交換系の場合、台湾に住んでいる人が圧倒的に多いんだよね。
私の場合、中国語が一切話せない。
台湾人の場合、日本語が上手な人も多いのだけれど、、、、せっかく、返信がもらえたのに、語学の問題で会話がうまくいかないと悲しいので、最初から、日本在住の日本語上級者だけにコンタクトを取りたい。
だから、ランゲージエクスチェンジ系をあまり進める気はないんだが、、、
まぁ、時間がたっぷりある人は、Lang8とかItalkiみたいなSNSを使って、台湾人と交流するといいかもしれない。
即チャットアプリで、家の近くに住んでいる台湾人を探すことも可能
ただし、最近は、ハロートークをつかうという手もある。
ハロートークは、言語交換のためのチャットアプリ。
アイフォンでもアンドロイドでも利用できる。
たとえば、中国語勉強中という設定にしてログインすると、日本語を勉強中の中国語圏の人が表示される。
しかも、GPS機能付きだから、自分の近くにいる人順に並べ替えることも可能。
つまり、即、会えそうな相手を見つけることが可能だってこと。
GPSで日本国内にいる相手がわかるってことは、日本語上級者がわかるってこと。
つまり、日本語だけでも十分に交流できる。
言語交換のサイトだけれど、台湾人からすれば、日本語だけで会話したほうが、日本語の勉強になる。
だから、日本語で話しかけると結構喜ばれるんですよ。
それがわからないで、ビビッてコンタクトをとらない臆病な日本人男性が多いのは実にもったいない。
LINE誘導も比較的簡単にできる
私の印象だと、台湾人女性は比較的簡単に、ラインIDを教えてくれる。
また、返信率も高い。
たぶん、金髪の西洋人と違い、日本にいても特別モテるわけではないし、、、
恋愛アプリでも特に人気が出ることもない、、、
だから、ライバルが少ないってことなのだと思う。
有料恋愛系の無料枠で、LINEをゲットすることも可能
私は、無料にこだわるのはオススメしない。
たとえば、フェイスブック系のアプリの場合、無料枠でも「いいね!」でアピールできて、「相互いいね」が成立するとメッセージも送信できてしまう。
だから、有料ゾーンに入る前に、ある程度、手ごたえを感じることができるし、どうせ、月額制なので、大した額にもならない。
とはいえ、ここでは少し裏技的なことを話そう。
最近の出会い系アプリは、実名を記載するのが禁じられている。
普通に考えるとおかしいよね。
ニックネームだと、信用を得られないからね。
でも、今は、実名を書くとフェイスブックで簡単に検索できる。
つまり、お金を払わなくても、日本人が好きな外国人に直接コンタクトをとれるんだよね。
実は、私は、フェイスブックが流行り出したばかりの頃、実名検索で、かなりの親日家の友達を作ることに成功した。
でも、この方法は、今はできない。
それで、今は、ニックネームを設定するよね。
国際恋愛系の場合、英語で記述する。
このアカウント名が、ラインと同じって人がたまにいるんだよね。
アカウント名を見て、ラインで検索して、同じプロフィール写真がヒットしたら、完全無料で、外国人にコンタクトできるってわけだよ。
まぁ、根気がいるが、若くて、時間がたくさんあるって人は、この方法を試す価値があるかもしれない。
ちなみに私は、無料登録後、すぐに、LINE IDと出会い系IDが一致する西洋人を見つけて、すぐにLINEでリアルタイムでトークできたことがあった。
運がいいと、こういうラッキーなこともあるんだよね。
セキュリティーが甘い出会い系の中には、文字検索ができるサイトもある。その場合、単純に「LINE」と検索するだけで、プロフィールでLINE IDを公開している外国人がヒットすることもある。
まぁ、フェイスブック系のアプリで、日本在住の外国人を国籍で検索するのが、一番、簡単な方法だと思うけどね。